みんなが自由になれるVRコミュニティ
NeosVRは、ソーシャルVRプラットフォームです。
つまり仮想現実です!
現在、VRデバイスの製品化が進み
仮想現実に新しい社会が構築されようとしています。
NeosVRは、様々なワールドを巡って、おしゃべりしたりゲームをすることはもちろん、独自のプログラミング言語やツールを使って、一緒にクリエイティブな活動ができます。
また、NeosVRでは独自の仮想通貨が使えるため、アバターやアイテムの購入、投げ銭やイベントチケット販売など、あらゆる経済活動が行われるようになるでしょう。
きっとアナタは、仮想世界の中で新しい自分を発見します。
NeosVR JPは、新しい仮想社会で、アナタがもっと自分らしく羽ばたけるようサポートする日本コミュニティです。
NeosVR JPは「みんなが自由になれる」を運営方針としています。
様々なポリシーを持ったコミュニティが増えゆく中で、NeosVR JPは1コミュニティとして「みんなが自由になれる形は何か?」を考え、哲学し、修正することで、より良いコミュニティの形を目指します。
自由の定義は、「透明性」「排他的でない」「フラットさ」となっておりますが、これらがコミュニティの自由に本当に貢献しているのか常に見直すこともまた定義の中に含まれています。
もっと見るNeosVRは、その特性上ユーザが世界を拡張していくことができるよう作られています。
日々公式のアップデートが行われるだけでなく、ユーザが作成したワールドやガジェット、イベントやプロジェクト活動によって、ユーザもまたNeosVRをアップデートしているのです。
NeosVRのシステム更新情報や、公式のアナウンスを把握するだけでも膨大な情報がありますが、加えて個々のユーザ活動が含まれるためNeosVRの変化を全て把握することは困難と言えます。
整理された情報はNeosVR日本語Wikiなどに掲載されていますが、流動的に流れ行く情報を全て捕まえることは難しいでしょう。
そこで、NeosVR JPでは「透明性」を大切にしています。
自分しか知らない情報やみんなに伝えたいことを気軽にシェアして下さい。
また、聞きたいことはなんでも気軽に質問できます。特に聞き辛いことを聞くことがコミュニティの透明性を守ることに貢献し、コミュニティの風通しを良いものに変えます。
より透明性の高いコミュニティを維持させるため、いろんなことを楽しくシェアし何でも気軽に質問することをNeosVR JPでは推奨しています。
NeosVR JPは、誰でも参加できるオープンなコミュニティです。
不正行為、荒らし、過剰な迷惑行為などを行う目的で参加される方は、もちろんご参加いただけません。
また、NeosVR JPでは「チームからプロジェクトへ」の哲学に従い、活動が明確でないチームや組織および個人を宣伝・アピールしたり、特別に見えるようにしない形をとらせていただいております。
そのため、NeosVR JP Discordサーバではユーザロールの作成は行っておりません。
これは、特別な色が付いたり分類されるロールの存在が排他的であり、コミュニティからフラットさを奪い、疎外感を感じさせる側面があると判断しているためです。
また、プライベートチャンネルも排他的であり、透明性を奪うため、その作成を行わない形をとらせていただいております。
NeosVR JPでは、フラットさを大切にしています。
技術力が高い人、知識量が多い人、昔から遊んでいる人、立派な経歴を持つ人、特別なバッジを身につけている人など、目の前にして萎縮してしまうことがあるかもしれません。
そのような人たちを見て「すごい」と思うことは自然なことであり、素直にそう思えることは素敵なことですが、それらがヒエラルキーを形作るわけではありません。
ヒエラルキーが存在するならば、それは個人の信用にって作られたものであり、ひとりひとりに感覚的に存在するものです。それは決して明確化されたピラミッド型の組織構造ではありません。
周りの人たちに気を使い、自分のやりたいことができないと感じてしまう場合、それはNeosVR JPが望んだコミュニティの形ではありません。
たとえNEOSの中でヒエラルキーを感じたとしても、NEOSは自由でありフラットなため、そのように感じる必要はありません。
NeosVRは共同作業ができるため、それらを管理するためのチームを作る必要性が生まれることがあるでしょう。また、これから何か行うにあたって「まずチームを作ろう!」と考えるかもしれません。
それらチームの作成に反対するわけではありませんが、活動ベースでないチームの存在は、周囲に不透明性を与え、結果として排他的な存在に映ってしまうことがあります。
チームありきで活動を行うことは、その活動に適した人物を迎え入れたときに、不適切なポジションを形作ります。
また、新しいチームの活動にメンバーが関心を示さなかった場合に「チームの一員なのだからやらなければならない」と、メンバーに活動の強要をさせることにもつながります。
そこで、NeosVR JPでは「チームからプロジェクトへ」の哲学を推奨します。
チームの前にまずプロジェクトが存在し、プロジェクト活動の過程で必然的にチームの必要が生まれ、プロジェクトチームを作成するという考え方です。
新たな活動をする場合には、チームの活動として行うのではなく、新規プロジェクトを立ち上げます。
こうすることにより、活動への強要と不適切なポジションを防ぐことができ、フラットさが守られます。
また、プロジェクトあっての組織により、組織の活動が明確になることで透明性も確保され、不透明さから生まれる排他的組織の形成を防ぐことにも繋がります。
NeosVR JPの運営に継続的に協力いただいた方にバッジを提供しています。
※ このバッジは権力を持つものではありません。
※ もしバッジをつけている方がNeosVR JPを名乗って支配的な言動や行動を起こしていた場合はご連絡ください。
堅苦しい話をさせていただきましたが、これはあくまでNeosVR JPの方針であり、皆様を縛り付けるためのものではございません。
NeosVR JPでは、常に「みんなが自由になれる」ことを考えています。
ご意見ご要望などございましたら、気軽にDiscordまたはTwitterのダイレクトメールでご連絡いただけると嬉しいです。
また、Discordサーバ内にも「コミュニティ改善」チャンネルを作成させていただいておりますので、合わせてご利用ください。
8歳からゲーム制作に人生を捧げ、雑誌掲載や東京ゲームショウに展示、大手ゲーム会社に勤務した過去を持つ。
現在では、独自のプログラミング言語を開発しており、子供向けVR機器開発とVR機器を用いた人々の意識の拡張に関心を持っている。(詳細はこちら)
プログラミング可能なソーシャルVRの存在が常識を変えるため、新しい常識にスムーズに移行できるようバーチャル環境構築を行っている。
パートナーのみとちょんとは、VRChatで出会って4ヶ月で同棲。Twitterでは動画コンテンツの配信もしている。
不具合などありましたら気がついてない可能性があるので気軽にDMください!またセキュリティ面で脆弱な箇所を見つけた場合にも連絡いただけると嬉しいです!!
NeosVRの更新情報を日本語化しています。
気軽にみんなの所に遊びに行くことができます!
ヘッドマウントディスプレイを準備してネオステに遊びに行こう!!
起動してネオステに行くネオスステーションに入れませんか?そんな時はダッシュメニューのワールドから「Station」と検索してみてください!
ネオスステーションとNeosVR JPのホームページにあなたのプロフィールを掲載できます。
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